振袖の移り変わり

アンティークな振袖が今若者に人気!

振袖 アンティーク着物とは基本的に大正から昭和初期の戦前のに作られ着られていたものをいいます。
近年、このアンティークの振袖が若者にとても人気になっています。
現代ものにはないはっきりとした色使い、斬新でモダンな柄、優雅で繊細な作りの魅力あふれる振袖が今現代の若者の心をつかんでいます。
私だけのデザイン、と振袖に個性を求める人が増えている証拠です。
着物が主流だった昔は、その着物の柄や色で自分をアピールしたり、気持ちのアップをはかったりと、現代ファッションで自己主張する若者たちと同じ気持ちでした。
古き良き時代の女性の幸せの象徴が着物だったのです。
また、その着物に合わせた小物もまたかわいらしい個性的なものが多く、見ているだけでワクワクするような気分にさせてくれます。
現代の若者が、モダンで粋な柄の大正ロマンスタイルに憧れ、アンティークの振袖を選ぶことは、本人たちだけでなく見る周りの人たちも、温かく懐かしい気持ちにさせてくれるのです。

振袖をスマートに着こなすには

振袖をスマートに着こなすコツは、まず好きな色と言うより似合う色を選ぶ事です。
その二つが一致している場合は問題ありませんが、違う場合も多いはずです。
ですから好みの色以外も、合わせてみる事をオススメします。
次に柄ですが、大人っぽく見せたい場合は伝統的な物を選びます。
逆に若々しさを出したい場合は、蝶やバラと言った今時らしい物を選びます。
反物から振袖に仕立てる場合は柄の入り方で、スタイルが悪く見えてしまう場合も有るので気をつけて下さい。
そうでなければ試着してみて、着た感じをチェックすると良いでしょう。
一番難しいのが、帯や小物とのコーディネートです。
せっかく良い着物を選んでも、このチョイスがイマイチだと、着物が生きません。
これと言う事は難しいので、店の人や家族と相談しながら、着物と合わせてみて決めると上手くいくはずです。
振袖を着る場面と言えばハレの日ですから、スマートに着こなして、素敵な思い出を作りましょう。